クレジットカードをコンビニエンスストアで利用できるようになったことはかなり大きいことだと思う。なぜならば、今の生活の4割程度がコンビニエンスストアでの買い物であるからだ。そして、このコンビニエンスストアではクレジットカードを利用してもサインがいらない。これが利用のしやすさを格段に向上させているのである。
いつの頃からか、IDカードを首にぶらさげて働くスタイルが定着したと思う。留学する前に派遣スタッフとして働いていた時はIDカードなど支給されなかった覚えがある。今ではどんな短期の仕事でも、ほぼ毎回IDカードの着用、提示を求められる。厳しいところは写真まで貼るようにと言われることもある。日本の治安がそんなに悪くなったのか、とちょっと恐くなる。
第24回東京国際映画祭が華やかに開幕し映画業界も活況を呈する中、興行の世界では『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』が今週の国内週末興行ランキングで3週連続首位を獲得し、盛り上がりを見せている。ヒットに合わせて口コミも広がっており、これまでの累計動員は144万7,021人、累計興収が17億8,311万500円。オリジナルの「猿の惑星」を知るオールドファンのみならず、10代から20代の若者まで幅広く集客。通常のイベントムービーの枠を超えた幅広い層に支持を集め、ロングラン上映の可能性も見えてきた。また、男性のみならず女性客も多く足を運んでいるようで、デートムービーとしても人気を集めているようだ。
映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』写真ギャラリー
2位にはダニエル・クレイグ、ハリソン・フォード共演の『カウボーイ&エイリアン』が初登場。全国331スクリーンで公開され、初日2日間の動員は11万4,543人、興収1億4,042万2,000円となった。初登場から4週連続2位を記録するなど、絶好調ヒット中の『モテキ』はワンランクダウンとなったが、公開5週目ながらベスト3をキープ。31日間の累計動員は136万2,505人、累計興収17億8,618万1,400円という結果になった。
今月の21日に宮崎あおいが登壇した大ヒット御礼舞台あいさつがテレビ、新聞、ネットなどをにぎわせた効果もあってか、公開3週目の『ツレがうつになりまして。』はワンランクアップで4位。5位の『ワイルド・スピード MEGA MAX』、6位の『一命』はそれぞれ2ランクダウンとなった。7位に初登場となったのは妻夫木聡主演の『スマグラー おまえの未来を運べ』。全国184スクリーンで公開され、初日2日間で動員3万5,610人、興収4,875万5,300円をあげた。公開6週目の『アンフェア the answer』はワンランクダウンで8位。累計動員は174万6,282人、累計興収は21億8,728万3,250円だった。さらに公開4週目の『DOG×POLICE 純白の絆』は9位でワンランクダウン。累計動員は54万57人、累計興収は6億4,840万1,150円となった。10位の『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』は4ランクダウン。累計動員は15万2,849人、累計興収は2億2,355万9,900円となった。そして公開4週目の『はやぶさ/HAYABUSA』は11位で2ランクダウンと惜しくも圏外に落ちてしまった。
今週末は『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』『フェア・ゲーム』『ミッション:8ミニッツ』『がんばっぺ フラガール! 〜フクシマに生きる。彼女たちのいま〜』『ゲーテの恋 〜君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」〜』『スパルタの海』『映画 スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪』『天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命』『スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション』『ステキな金縛り』『モンスター上司』『ウィンターズ・ボーン』など、数多くの映画が公開予定となっている。(ランキングなどは興行通信社調べ)(取材・文:壬生智裕)
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人気ロックバンドのNICO Touches the Walls(ニコ・タッチズ・ザ・ウォールズ)の新曲「バイシクル」が21日放送のテレビ朝日系ドラマ「11人もいる!」として放送されている。同ドラマは宮藤官九郎さんが向田邦子賞受賞後に手掛ける初の連ドラ作品。同主題歌についてNICO Touches the Wallsのメンバーは以下の通り、コメントを発表している。
作詞作曲を手掛けたボーカル&ギターの光村龍哉は「最初はドラマの主人公(高校生・18歳)の気持ちになって歌詞を書こうと思っていたのにいつの間にか『これって俺じゃん』ということに気づかされた、とても個人的な歌です。頭の中がごちゃごちゃした時って、何に当たるでもなく、俺の場合自転車に乗ってブラブラしてると、ものすごくスッキリするんですけど、この曲を聴いてくれた人が、ちょっとでもその気持ちとかシチュエーションを理解してくれたら満足です」。
ギターの古村大介は「この曲のイントロのギター、シタールっぽい音を入れていて、これが居る事でグッと色がつき、素敵な曲になったと思っています。気持ち良いテンポ感とギターをかき鳴らす気持ちよさのある一曲です。ライブでも絶対楽しい曲なので楽しみにしていてほしいです」。
ベースの坂倉心悟は「疾走感があるNICOの18番とも言える曲だと思っています。ベースはしっかり下を支えながら歌っています。みんなで合わせると、ドライブ感があってすごく気持ちいいのでベーシストには是非コピーしてみてほしい曲です。ちなみにレコーディングでは、エレアコのベースを使っているので、NICOの他の曲との音の違いも通な人には聞いてみてほしいです(笑)ライブでも気持ち良い曲になっているので盛り上がりましょう」。
ドラムの対馬祥太郎は「この曲はまず、スピード感、展開のわかりやすさ、そしてその風景描写をよりリアルにした歌詞とメロディが武器ですね。ドラムは聞く人の高揚感をより掻き立てる様プレイしました。サビの飛び込みはドラムのフィルで決まるようなものなので、感極まるプレイにしましたので、是非注意深く聞いて頂きたい。ドライブ中、自転車での通学中、風を感じる時にはうってつけの曲なのでテンションを上げたい時にはぜひ聞いてみてください」。
なお、表題曲は21日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて初オンエアされている。(編集担当:武田雄樹)
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