カードローンはスマートではない。

テレビのコマーシャルなどではカードローンがいかにもスマートなもののように見えるが、実際にはそうではない。高金利で、一度使い始めると、その返済はなかなか終わらない。その分、自分の首を絞めているのだ。決して手を出してはいけないものだと思う。クレジットカードのキャッシング枠もカードローンと同様だと思う。絶対に手を出してはいけない。
借金のある方、過去に借金のあった方は過払い金の請求について調べてみるとよいかもしれません。過払い金の請求は、借金の返済の際、業者に利息などでお金を返しすぎたときに発生します。返しすぎの可能性があるのであれば、過払い金の請求について調べてみたほうがよいですよ。全額返済が終わっていても、十年以内であればチェックしてみるといいですよ。
 映画『呪怨』の清水崇監督がメガホンを取った、満島ひかり主演の3Dホラー映画『ラビット・ホラー3D』の初日が9月17日に、そして映画『アバター』のジェームズ・キャメロンが製作総指揮を務めるアドベンチャー映画『サンクタム』の初日が9月16日と、3D映画の世界をけん引してきた2人のクリエイターの新作が同時期に公開決定し、あたかも日米3D対決の様相を呈している。

映画『サンクタム』写真ギャラリー

 デジタル技術の登場を背景に、3D映画ブームを迎えている現在の映画界。今回のブームの要因として、デジタル化による画質の向上、そして観客の目を疲れさせないための演出技法の確立などが挙げられるが、その流れはキャメロン監督の大ヒット作『アバター』が決定づけたことはいうまでもない。『サンクタム』では、『アバター』のステレオグラファー(3D映像を監修する技術者)のチャック・コミスキーが参加するほか、キャメロン監督が開発したフュージョン3Dカメラ・システムも一部で使用されるなど、『アバター』の3D映像をさらに進化させた映像世界が特徴となっている。特にフュージョン3Dカメラ・システムは、深海などの厳しい環境での撮影が可能になるようにチューンナップ。急な勾配(こうばい)の絶壁を急降下し、地底世界の底知れぬ深みへといざなうショットは息を飲むような迫力となっている。

 一方、日本映画初の実写長編デジタル3D映画『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』のメガホンを取った清水監督の2本目となる3D映画『ラビット・ホラー3D』には、『恋する惑星』『レディ・イン・ザ・ウォーター』など世界各国で活躍するクリストファー・ドイルが撮影監督として参加。さらにパナソニックが開発した一体型二眼式フルHD-3Dカメラ「AG-3DA1」を映画では初使用。従来の重量級になりがちだった3Dカメラと違い、小型で機動性の高いこのカメラによって、ドイルならではの流麗なカメラワークもより生きるようになった。

 3D映像の研究・推進団体「3Dコンソーシアム」が発表した安全ガイドラインの影響などもあり、現在、日本の3D映像制作の世界では「なるべく画面の前には飛び出さないように」という流れが主流になっている。しかし、『ラビット・ホラー3D』では、奥行きを強調した映像と同時に、目の前に「飛び出す」アトクラション的な映像をうまく組み合わせて、3D映像の新しい可能性を追求。効果的な3D演出方法については、誰もが試行錯誤を重ねているこの世界にあって、飛び出す映像と、奥に広がる映像という、互いに両極端なスタイルを打ち出した両作。これらの映像を見比べてみて、3D映画の今後がどのように進化していくのか、占ってみてはいかがだろうか。(取材・文:壬生智裕)

映画『ラビット・ホラー3D』は9月17日より、映画『サンクタム』は9月16日より全国公開


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8月3日、『UROBOROS』以来2年9ヵ月ぶりとなる新作アルバム『DUM SPIRO SPERO』を発表するDIR EN GREY。そして同じく8月3日、やはり『SHOGUN(将軍)』から約2年11ヵ月を経ての新作『IN WAVES』が日本先行発売を迎えるTRIVIUM(トリヴィアム)。この両バンドのギタリストたちが、6月のある夜、都内某所に集結。お互いの新作や近況などについて語りながら日本料理の並ぶテーブルを囲んだ。

TRIVIUMのマシュー・K・ヒーフィー(Vo/G)とコリィ・ビューリュー(G)の2人は、完成したばかりのアルバムの音源を携えながら各国をプロモーションでまわっており、6月上旬の数日間は東京に滞在。ちょうど同じ頃、同様に新作のプロモーション期間中だったDIR EN GREYの薫(G)、Die(G)と合流し、東京の夜を満喫することになったというわけだ。

「日本滞在中は、できるだけ何度も食事をしたい」と言うほどに和食通のマシューたちの要望もあり、4人が向き合うテーブルに次々と運ばれてきたのは、寿司や天麩羅、焼き鳥から蕎麦に至るまでの和食三昧メニュー。バッサリと断髪したうえにヨガで減量したというマシューはそうした料理に舌鼓を打ちつつ、薫とDieの私服をベタ褒め。「服装にしろ作品のアートワークにしろ、見るからに“典型的なメタル”という感じではありたくないんだ。音楽的にももちろんだけど、そういった意味でもDIR EN GREYには共鳴できる部分がある。本当は2人のような服を買って帰りたいところだけど、日本の標準からすると俺は背が高すぎるし、身長に合わせて服を選ぶとブカブカになってしまう。これにはいつも困っているんだ」とまわりを笑わせていた。

あまり接点などないように感じられる彼らだが、両バンドが初めて直接遭遇したのは2009年6月。スウェーデンのイエテボリで行なわれた<Metal Town>と銘打たれたフェスのバックステージでのことだった。また、TRIVIUMの旧作群に関わってきたジェイソン・スーコフの名前が、DIR EN GREYの作品にクレジットされていることを知っているファンもいることだろう。そして両者はこの8月には、出演日こそ異なるものの、ドイツで行なわれる世界最大規模の由緒正しいメタル・フェス<Wacken Open Air>にも登場することになっている。


食事中、どちらからともなく自然に出てきた「いつか一緒に何かやろう」という話のなかで、マシューが「一緒にツアーができたら素晴らしいけど、たとえばそのとき、お互いの曲をカヴァーし合うというのはどうかな?」と持ちかけると、薫は「それはどうだろう? TRIVIUMの曲は、特にギター・ソロの練習に時間がかかりそうだし」と切り返す。そしてさらにマシューが「俺だってDIR EN GREYの曲を歌おうとすれば大変なことになる」と応酬。こんな具合に会話を重ねているうちに夜は深まり、前日も明け方まで夜の街を徘徊していたというマシューとコリィはおとなしく滞在先のホテルへと帰還。翌日には日本をあとにした。

双方のニュー・アルバム登場まで、あと1ヵ月と少々。両バンドが同じステージに立つ日が果たして本当に訪れるのかはまだ誰にもわからないが、待望の新作リリースとともに双方の新しいストーリーが始まることは間違いない。2011年のヘヴィ・ロック・シーンにおける最重要作品と言っても過言ではないはずの『DUM SPIRO SPERO』と『IN WAVES』。ふたつの怪物アルバムの全貌が、間もなく解き明かされることになる。何が起きるのかを、楽しみにしていたいところだ。

文●増田勇一

『DUM SPIRO SPERO』
2011年8月3日(水) RELEASE
【完全生産限定盤】 2CD+1DVD+2LP SFCD-0092〜96 ¥12,600 (tax in)

『In Waves』(初回限定盤)
2011年8月3日(水) RELEASE
WPZR-30399/0400 3,480(tax in)

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