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パソコンというとブラウン管の時代は1台何十万円もして、故障をしたら保証期間を過ぎていてもパソコンの修理に出していた。しかし、最近はパソコンの値段が安くなり、保証期間内ならばパソコンの修理に出そうとも思うが、保証期間が過ぎていると修理代金が新品を買ったのとあまり変わらないということも少なくない。修理と言ってもパソコンの修理は部品を交換するのではなく、ボードやパーツの入れ替えを行うのと、人件費が高いのでそのようなことになるのだと思う。
二十四節気の大暑(23日)を前に葛城市立新庄中のホームメイキング部の山本真奈美部長(14)ら部員13人が22日、同市の公式マスコットキャラクター「蓮花(れんか)ちゃん」に夏服・Tシャツをプレゼントした=写真。クールビズの衣装を着た蓮花ちゃんは「これで暑い夏が乗り切れる」とご満悦だった。
蓮花ちゃんをデザインした作者で漫画家の木下聡志さん(葛城市出身)が夏服をデザインした。山本さんらはイラストを基に1週間かけ、赤いリボンやアップリケを施し、かわいく仕上げた。山本さんらは「ファスナー付近を縫うのが細かくて難しかった」と話している。【山本和良】
7月23日朝刊
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所得税法違反と業務上横領の罪に問われた司法書士、小林充春被告(63)=奈良市今在家町=の初公判が22日、奈良地裁(野路正典裁判官)であり、小林被告は「(間違いは)ありません」と起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、小林被告は認定司法書士として債務整理業務を多く手がけていたと指摘した上で、「過払い金返還請求の急増により多額の報酬を得られる時期は長く続かないと見越し、自由に使える金を手元に残したいと考えた」と主張。事務員に対し、和解契約書の過払い金額を低く改ざんさせたり、返還金について依頼者に知らせないよう指示、報酬は高級飲食店の飲食代などの遊興費に使ったと述べた。
弁護側は次回9月12日の公判で、横領分の被害弁済や滞納している税金の支払い計画について立証する予定。
検察側主張によると、小林被告は06〜08年、報酬約1億600万円を隠して所得税約3960万円を脱税。07年2月〜08年4月、依頼者5人の債務整理の代理業務で預かった過払い金の返還分約890万円を着服したとされる。【岡奈津希】
7月23日朝刊
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放射性セシウムを含む稲わらを与えられた牛肉が出荷された問題で、県は22日、岩手県から出荷され、県内の食肉処理業者が21日に仕入れた肉400キロから、1キロ当たり34ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。県内で流通した牛肉から検出されたのは初。ただ、食品衛生法の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を下回っており、「健康への影響はない」としている。県はこの肉の販売中止を指示していたが、規制値を下回ったため、中止を解除した。
県と奈良市は、この他に新たに汚染が疑われる牛肉計44・87キロが県内で流通したと発表した。このうち、7・87キロは5月31日〜6月25日、イズミヤ学園前と橿原神宮前、広陵各店とデイリーカナートイズミヤ新大宮店で鉄板焼や焼き肉用、切り落としとして販売。16・5キロは奈良市内の食肉販売店が5月に売った。残る20・5キロは大阪市のスーパーに販売されたとみられる。【上野宏人】
7月23日朝刊
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大和郡山市柳町の市立郡山南小(岡本健校長)の児童25人と保護者ら計60人が25日、東日本大震災の被災地・宮城県東松島市を訪れ、現地の子供たちと金魚すくいなどを通じて交流する。郡山南小学校区PTA金魚交流会の活動で、交流会代表の北野宥範・同小PTA会長(45)は「郡山の子供には被災地を体感してもらい、現地の子供には、遠くにも支援する同年代の仲間がいることを知ってもらえれば」と話す。【熊谷仁志】
北野さんは薬園寺の住職。3月末、住職仲間と支援物資を持って宮城県に行った際、物資の届け先として県から紹介されたのが東松島市宮戸地区だった。
東松島市は宮城県中部の沿岸部の都市で、死者が1000人を超えるなど津波で大きな被害を受けた。
北野さんの支援活動が縁で、大和郡山市職員の東松島市への派遣、今回の交流へと支援の輪が広がった。
大和郡山市は特産の金魚によるまちづくりを進めており、郡山南小には昨春、市内小学校初の「金魚クラブ」が誕生している。
60人の一行は24日夜、バス2台で出発し、25日朝に現地入り。東松島市役所を表敬訪問した後、宮戸地区のコミュニティーの拠点になっている奥松島縄文村歴史資料館で、避難生活を続ける宮戸小児童らと交流する。
郡山南小児童が金魚すくいの技を伝授した後、3分間ですくう金魚の数を競う大会形式で競技。大人たちもバーベキューで交流する。東松島市の阿部秀保市長のほか、大和郡山市の上田清市長も交流の場に駆けつける。
7月23日朝刊
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